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2023年10月8日日曜日

19世紀流栽培 エシャロット:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン

秋はらっきょの植え付けシーズンなので、らっきょの仲間のエシャロットも植え付け時期ってことですよね。そういえば、夏に掘り上げたサフランの球根も庭に戻さないと。。。

第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 
第22節 
エシャロット

54. エシャロット
LEGMES ET PLANTES POTAGERES より

エシャロットは不安定な作物であり、過度の干ばつでも多湿でもどちらでも被害を受けます。

肥沃な乾燥気味のロームで風通しと日当たりのよい場所が最適です。

植え付けの時期は厳密に決めることができません。植え付け作業は、時期をずらして行うことをお勧めします。すなわち 11月、1月、2月といった具合です。

4フィート(1.2 m)の栽培ベッドに四方8インチ(20 cm)の間隔で植えるか、条間1フィート(30 cm)の列に株間4インチ(10 cm)間隔で植えます。

雑草をきれいに取り除き、腐ったりうじがわいたりし始めた株は引き抜きます。そうしないと、被害はすぐに全体に広がります。

また、葉が枯れ始めたら球根を地中に残しておくべきではなく、抜き取って、風通しの良い小屋で徐々に乾燥させる必要があります。 その後、玉ねぎと同様に保存できます。


18世紀のガーデニング:『誰もが庭師に』序文

フランス革命(1789年)の頃、1782年ロンドンで出版された園芸書です。なんだか期待をもたせる序文です。 当時最先端のきわめて実践的な栽培法が園芸暦として解説されているそうなので読んでみたくなりました。 なお、温暖化の影響が顕著でなかった19世紀の園芸書はどれも、暑さ対策はせい...