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2023年10月1日日曜日

19世紀流栽培 サルシファイ・スコルツォネラ・スキレット/チャービス:ウォルター・ニコルのキッチンガーデン

サルシファイ:タンポポ科の根菜で、牡蠣を思わせる味
スコルツォネラ (ブラック サルシファイ):チコリエ科の根菜で、牡蠣やアスパラガスを思わせる根菜
スキレット(チャービス):ニンジン科の根菜。細くて白い根で、ニンジンとジャガイモに似た食感
・・・だそうです。

第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培 
第21節 
サルシファイ:スコルツォネラ:スキレット


11スキレット、32サルシファイ、33スコルツォネラ
LEGMES ET PLANTES POTAGERES より

これら3つの根菜の栽培方法はすべて同じで、ニンジンやパースニップの栽培法とよく似ています。小石などの障害物のない軽くて厚い作土層で、日当たりの良い環境が最も適しています。種まきシーズンは 4 月です。 深さ1インチ(2.5 cm)の穴に条間12か14インチ(30 - 35 cm)の筋蒔きとします。株間は5か6インチ(12.5 - 15 cm)間隔になるよう間引きます。そして雑草を除去してきれいに保ちます。

すでに記したように、これらの根菜は冬の間保存することができます。


18世紀のガーデニング:『誰もが庭師に』序文

フランス革命(1789年)の頃、1782年ロンドンで出版された園芸書です。なんだか期待をもたせる序文です。 当時最先端のきわめて実践的な栽培法が園芸暦として解説されているそうなので読んでみたくなりました。 なお、温暖化の影響が顕著でなかった19世紀の園芸書はどれも、暑さ対策はせい...