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2020年8月15日土曜日

園藝之友 第1年第1号 刀豆

園藝之友 第1年第1号(1905年)

戦時の蔬菜 一、刀豆

                日露戦争の時代にて、軍隊の糧食としての蔬菜の効能がアピールされています。現在スーパーに大量に陳列されているヤサイではありませんが、戦時の野菜として生産が奨励されていたのでしょうか、詳しく露地栽培の方法が解説されています。
                肥料(こやし)は、1反歩(991.74m2, 300)当たり厩肥200(750kg)、人糞尿150(562.5kg)、藁灰10(37.5kg)、過リン酸石灰6貫目(22.5kg)の元肥に、人糞尿200(750kg)の追肥が推奨されています。オーガニック栽培ですね。さすがに今は人糞尿は問題が多いかも。。。

18世紀のガーデニング:『誰もが庭師に』序文

フランス革命(1789年)の頃、1782年ロンドンで出版された園芸書です。なんだか期待をもたせる序文です。 当時最先端のきわめて実践的な栽培法が園芸暦として解説されているそうなので読んでみたくなりました。 なお、温暖化の影響が顕著でなかった19世紀の園芸書はどれも、暑さ対策はせい...