それまで貧乏人の食べ物とされていたソラマメが、白い花や赤い花など多様な品種の登場で18世紀イングランドで俄然人気になったとか。初期の代表的な人気品種「マザガン」 「リスボン」といった名前が本書でもあがっています。
第4章 キッチンガーデンの野菜の栽培
第3節 ソラマメ
粘度の強い土地が最適ですが、ほぼどんな種類の庭土でも問題なく栽培できます。 園芸家は豆類に施肥することはほとんどなく、一般的には、良く施肥された土壌に植えられたキャベツ、カリフラワーなどの後作として栽培されます。
豆類(ここではソラマメ)は時間をずらして連続栽培ができます。非常に早い時期には育苗して移植する必要があります。その場合は、次のようにします。
ソラマメの早生品種「アーリーマザガン」のタネを大きなポットかプランターに蒔き、肥沃な腐食土を詰めて、11月の初めに温室やモモ用の温室などに置きます。 あるいはフレームやライトに入れます。そしてたっぷりの空気と光を与えれば、ゆっくりと成長します。発芽してきたら、かん水して適度にリフレッシュさせてください。 3 月 初めまでこのような環境で育ててください。それから屋外の南向きの壁の下に植えます。他に太陽の光が十分当たる保護された暖かい場所に植えます。2インチ間隔の株間で一列に植えます。ポットやプランターから取り出す時はヒゲ根ごと慎重に取り出します。
2回目の栽培には、マザガンまたはリスボンといった品種のタネを、1月初め頃に南向きのボーダーに、20インチ (50 cm) 間隔でタネを条蒔きします。 連作の場合は、ロングポッド、ウィンドフォー、サンドイッチ、トーカーなどの品種のタネを露地に直播するか育苗して植えつけます。 2月初めから6月初めまで、約3週間間隔で列状に株間24インチ (60 cm) から30インチ (75 cm) で栽培します。
常に雑草を取り除き、栽培期間中2 回土寄せする必要があります。 最初は草丈が約2インチ (5 cm) になった時、そして2回目は草丈が約10 (25 cm) または12インチ (30 cm) になったときです。
初期の、茎の下部にさやができているのが見られるようになった頃に摘芯すると有利です。そうすれば サヤがかなり早めに熟すでしょう。
おまけ---我が家のソラマメ----------------
4月2日 ミックスビーンズから発根したソラマメ(オハグロ部分から根が出ています。お隣はブラックアイドピー。こちらはブラックアイ部分からの発根ではないようです。)4月23日 苗をベッドに定植
6月11日 アブラムシに盛大に食べられて、このお姿😭
暑くなってしまったので、11月に再挑戦! 石灰・堆肥・保温・アブラムシ対策に気をつけます。
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