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2021年10月9日土曜日

ヒアシンスのアンティーク・グラス

ヒアシンスのアンティークの水耕栽培容器は世界的にコレクターが多く、今も人気があるそうです。

左:ベルギータイプ、中央:花瓶型、右:ボヘミアンタイプ

PETER HENDERSON (1884), Gardening for Pleasure. ORANGE JUDO COMPANY より。 

この本では、19世紀のアマチュア園芸家向けに以下のような解説がなされています。

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水仙はヒアシンスと同様ガラス容器での水耕栽培が可能ですが、それほど栽培されていません。ヒアシンスだけは図のような水耕栽培用のガラス容器で大きく花を咲かせます。

ガラス容器は、昔ながらのベルギー製のプレーンなものから、装飾的なボヘミアングラスまで、様々なスタイルで作られており、透明なガラスや、緑色、琥珀色、ワインレッドなどの色付きのものがあります。暗い色のガラスが最適で、球根の根元が触れる程度の高さに水を入れます。これを涼しく暗い場所に置きます。水が凍らないように気をつけないと、ガラスが割れてヒヤシンスを多かれ少かれ傷つけてしまいます。二重咲きのものより一重咲きの方が水耕栽培に向いています。 水は6~8日ごとに交換します。

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20世紀スタート(1900年) のカタログでは、モダンなフォルムでバライティが増えてます。
Henderson catalog, NYC, 1900. https://oldhousegardens.com/forcingbulbsより。


私のヒアシンス球根は来週まで冷蔵庫で保存中です。水耕容器はいたって普通、安心の定番商品です。



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