8月27日に苗床にサヤインゲンとホウレンソウのタネを蒔きましたが、見事に発芽なし😂
古いタネで保存状態も悪すぎたからでしょう。高内先生伝授の秘策も効かなかったようです。
気を取り直して、オカノリ、ミニセロリ、タマネギ、畑菜、ビオラ、ミックスビーンズのインゲンを蒔くことにしました。もともと栽培がへたっぴな(これまで直播きで発芽させたことがない)ので、いつも通り芽出ししてから蒔くことに。
みなさん、きっと独自のタネまきノウハウをお持ちなんでしょうね。うらやましい。
私のは恥ずかしながら栽培下手の手抜き蒔きです。
とにかくタネが生きてるか心配でたまらないので芽出しのため
クッキングペーパー(フェルトタイプ)にタネを置いて霧吹きして、
新聞紙をかぶせました。
クッキングペーパー(フェルトタイプ)にタネを置いて霧吹きして、
新聞紙をかぶせました。
いちごパックだと、これをスタッキングできるので
多種のタネの芽出しでも場所をとらなくて便利です。
発根が確認できたらクッキングペーパーごと土を入れたセルトレイに置いて
うっすら土をかぶせています。
(フェルトタイプのクッキングペーパーはピンセットで簡単にちぎれるので、ちぎってはセルトレイに置いていきます。)
(フェルトタイプのクッキングペーパーはピンセットで簡単にちぎれるので、ちぎってはセルトレイに置いていきます。)
"自然に還る"がモットーなのに、セルトレイにイチゴパックと、ここは思いっきり"自然に還らない"資材を使っています😓
どれも庭に定植するところまでもっていきたいものです。
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